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ピラティスとヨガの違いを40代男性が本気で調べてみた結果

ピラティスとヨガ、結局どっちが男の体づくりに効くのか調べてみた

42歳になって腰の痛みがひどくなってきた。子どもを抱っこするときも「うっ」となるし、長時間デスクワークしていると背中がガチガチになる。妻に「運動した方がいいんじゃない?」と言われて、ふと頭に浮かんだのがピラティスとヨガ。でも正直、どっちがどんなもので、どっちをやればいいのかさっぱりわからない。

テレビで見る限り、どちらも似たような動きをしているような気がするんだよな。マットの上でストレッチしたり、ポーズを取ったり。でも調べてみると、これが意外と全然違うものらしい。体の使い方も、目的も、効果も違うということがわかってきた。

同じように「体をなんとかしたいけど、ピラティスとヨガのどっちがいいんだ?」と迷っている人のために、自分が調べた内容をまとめてみる。どちらも体にはいいらしいが、自分の目的に合う方を選ばないと続かないからな。

目次

ピラティスとヨガの生まれた背景が全然違う話

woman in black pants and black boots lying on black wooden bench

まず驚いたのが、この2つの生まれた背景が全く違うということ。ヨガは数千年前の古代インドが起源で、もともとは精神修行の一部だったらしい。瞑想とか哲学とか、そういう精神的な側面がメインで、体を動かすのはその手段の一つだったようだ。

一方でピラティスは、20世紀初頭にドイツ人のジョセフ・ピラティスという人が考案したもの。この人、第一次世界大戦中に負傷兵のリハビリとして開発したらしい。つまり、ケガをした人の体を回復させるために作られたエクササイズなんだ。

この違いは結構大きい。ヨガは心と体の統合、精神統一を目指すのに対して、ピラティスは体の機能改善に特化している。だから、「とにかく体をなんとかしたい」という俺みたいな人間には、ピラティスの方が目的に合っているのかもしれない。

実際にスタジオの体験レッスンを申し込む前に、この基本的な違いを知っておくだけでも、自分に合う方がなんとなく見えてくる。スピリチュアルな要素が好きな人もいるだろうが、俺は正直そういうのはちょっと苦手だからな。

体幹を鍛えたいならピラティス、柔軟性を上げたいならヨガ

調べていて一番納得したのが、それぞれの重点ポイントの違い。ピラティスは体幹、つまりコアの安定性を重視している。インナーマッスルを鍛えて、体の軸をしっかりさせることが目的。正確な動きで、一つ一つの筋肉を意識して鍛えるという感じだ。

ヨガは柔軟性とバランスがメイン。静止したポーズを保持したり、流れるようにポーズを繋げたりして、体を柔らかくしていく。ストレッチ要素が強いから、体が硬い人には良さそうだ。

俺の場合、長年のデスクワークで姿勢が悪くなって、腰痛に悩んでいる。調べたところ、これは体幹の筋肉が弱くなっているのが原因らしい。だとすると、ピラティスで体幹を鍛える方が効果的かもしれない。実際、ピラティスは腰痛改善や姿勢改善に効果があるという研究結果も出ている。

ただし、体がガチガチに硬いという自覚もある。肩甲骨周りとか太ももの裏とか、もうカチカチだ。この場合はヨガで柔軟性を上げることも大事だろう。どっちか一つじゃなくて、両方やるという選択肢もあるのかもしれない。

呼吸法からして違うという驚きの事実

Here's a caption for the image: human lungs with trachea shown.

これも調べてみて初めて知ったんだが、呼吸法からして違うらしい。ピラティスは胸式呼吸、ヨガは腹式呼吸が基本なんだそうだ。

ピラティスの胸式呼吸は、体幹を意識して肋骨を広げるように呼吸する。これによって体幹の安定性を保ちながら運動できるという仕組み。一方、ヨガの腹式呼吸は、お腹を膨らませる呼吸法で、リラックス効果や集中力向上を促すらしい。

普段、俺たちがどんな呼吸をしているか意識したことなんてないが、エクササイズでは呼吸が重要になってくるということだ。ピラティスの方は体を鍛えることに直結していて、ヨガの方はリラクゼーション効果が高い。

ストレス発散したい人や、仕事でイライラすることが多い人には、ヨガの呼吸法の方が向いているかもしれない。俺も最近、仕事のプレッシャーで夜眠れないことがあるから、ヨガも気になってきた。

でも基本的には、体の機能を改善したいという目的があるから、まずはピラティスから試してみるのが良さそうだ。慣れてきたら、ヨガも取り入れてみる。そんな段階的なアプローチもありだろう。

使う道具と環境の違いで選び方が変わる

スタジオに通うことを考えると、使う道具や環境の違いも重要だ。ヨガは基本的にマットがあればできる。ブロックやストラップなどの補助具もあるが、シンプルな環境でも十分だ。

ピラティスは少し違って、マットでのエクササイズもあるが、リフォーマーやキャデラック、チェアーなどの専用マシンを使うことが多い。このマシンピラティスは、負荷を調整しやすくて、正確な動きを覚えやすいというメリットがある。

ただし、マシンがあるスタジオは限られているし、料金も高めになることが多い。近所にピラティススタジオがない場合は、選択肢が狭まってしまう。この辺りは住んでいる場所によって、現実的な選択が変わってくるだろう。

俺の場合、会社の近くにピラティススタジオがあることを確認した。仕事帰りに通えそうだから、続けやすそうだ。料金は月4回で12,000円程度。ちょっと高いが、腰痛が治るなら安いものかもしれない。

家でもできるかどうかも調べてみたが、ピラティスは正確な動きが重要だから、最初はちゃんとインストラクターに教わった方が良さそうだ。間違った動きを覚えてしまうと、効果が出ないだけでなく、ケガのリスクもある。

期待できる効果の違いを現実的に考える

white and black wooden quote board

それぞれの効果について、もう少し詳しく調べてみた。ピラティスで期待できるのは、体幹強化、姿勢改善、腰痛・肩こり改善、ボディラインの引き締め、身体の使い方の改善、怪我の予防・リハビリ。まさに俺が求めていることばかりだ。

ヨガの方は、柔軟性向上、ストレス軽減、リラックス効果、集中力向上、バランス感覚改善、精神的な安定。こちらは心身両方に効果があるという感じ。

現実的に考えると、俺みたいな中年男性が最も気にしているのは、腰痛と肩こり、そして見た目の問題だろう。お腹が出てきて、背中が丸くなって、なんとなく老けて見える。これを改善したいなら、ピラティスの方が直接的な効果を期待できそうだ。

ただし、ストレス軽減や精神的な安定も無視できない。仕事のプレッシャーや家庭での責任など、この年代は精神的な負担も大きい。ヨガのメンタル面での効果も魅力的だ。

会議室に入ったとき、なんとなく姿勢が良くて落ち着いている人って印象が違うよな。そういう存在感みたいなものも、これらのエクササイズで手に入るかもしれない。

自分に合う選び方とこれからの計画

色々調べた結果、俺の場合はピラティスから始めるのが良さそうだという結論に至った。腰痛と姿勢改善が最優先だからな。体幹を鍛えて、正しい体の使い方を覚えれば、日常生活も楽になるはずだ。

ただし、将来的にはヨガも取り入れたいと思っている。体が硬いのも改善したいし、ストレス軽減効果にも興味がある。まずはピラティスで基礎的な体力をつけて、慣れてきたらヨガもやってみる。そんな段階的なアプローチを考えている。

どちらを選ぶか迷っている人は、まず自分が何を一番改善したいかを明確にしてみるといい。体幹強化や姿勢改善なら、ピラティス。柔軟性向上やストレス軽減なら、ヨガ。そして可能であれば、両方の体験レッスンを受けてみることをおすすめする。

俺も来週、会社近くのピラティススタジオの体験レッスンを予約した。正直、ちゃんと続けられるか不安もあるが、このまま体の衰えを放置しておくわけにもいかない。妻に「最近、背筋がピンとしてるね」と言われる日を目指して、頑張ってみようと思う。

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