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頭皮のニオイとフケが気になりだした40代|メンズシャンプー選びで失敗しない方法

頭皮のニオイとフケが気になりだした40代|メンズシャンプー選びで失敗しない方法

最近ふと鏡見て思ったんだけど、頭皮の調子が20代の頃とは全然違う。朝シャワー浴びても、夕方には髪がペタッとしてくるし、肩に白い粉みたいなのが落ちてることもある。そして何より、枕のニオイが気になるようになってきた。

妻にボソッと「最近、枕がちょっと…」って言われた時は正直ショックだった。ジムでトレーニングして体は引き締めてるのに、頭皮ケアは完全に後回しにしてたことに気づいたんだ。

そこで徹底的に調べてみた。メンズシャンプーの選び方から、正しい洗い方まで。皮膚科の論文とか美容師の解説動画とか、かなり深掘りして勉強した結果、頭皮トラブルの原因と対策がかなりクリアになった。今回はその調査結果をまとめてみる。

目次

男の頭皮は女性とこんなに違う|皮脂量1.4倍の現実

まず驚いたのが、男性の頭皮の皮脂量は女性の約1.4倍もあるということ。これは男性ホルモンの影響で、皮脂腺が活発に働くかららしい。

さらに興味深いのが、この皮脂量の年齢による変化だ。女性の場合は20代をピークに右肩下がりで減っていくのに対して、男性はほぼ横ばい。つまり、俺たち男は一生涯「皮脂との戦い」を続けなきゃいけないってこと。

実際、自分の頭皮を指で触ってみると、確かに脂っぽい。特に生え際とか耳の後ろあたりがベタベタする。これが悪臭の原因になってるんだと思うと、ちょっと凹む。

でも皮脂が多いだけじゃない。男性の肌は表面は脂でベタついてるのに、内側は乾燥してるという厄介な状態になりやすい。これを「インナードライ」っていうらしい。要するに、肌のバリア機能が低くて、水分を保持する力が弱いってことだ。

フケには2種類ある|脂性フケと乾性フケの見分け方

フケの話をもう少し深掘りすると、実は2種類あることがわかった。脂性フケと乾性フケだ。

脂性フケは、皮脂の過剰分泌が原因。黄色っぽくてベタベタしてて、髪の根元にへばりつくタイプ。マラセチア菌っていう常在菌が皮脂をエサにして異常増殖することで起こる。悪化すると脂漏性皮膚炎という病気になるリスクもある。

一方、乾性フケは頭皮の乾燥が原因。白くて細かい粉状で、肩にパラパラ落ちるタイプ。洗浄力が強すぎるシャンプーを使ったり、エアコンで乾燥した環境にいると起こりやすい。

俺の場合、朝は髪がベタつくけど、肩に白い粉が落ちることもある。つまり、両方の要素を持ってる可能性がある。これって結構厄介だ。

そして、このフケやベタつきを放置すると、頭皮に炎症が起きる。かゆくなって掻いちゃうと、さらに頭皮が傷つく。この悪循環が続くと、最終的には抜け毛の増加にもつながるらしい。

メンズシャンプーの成分|何を基準に選べばいいのか

シャンプー選びで一番重要なのは洗浄成分(界面活性剤)だということがわかった。大きく分けて3つの系統がある。

アミノ酸系は、人間の皮膚や髪と同じ成分由来で、洗浄力がマイルド。頭皮への刺激が少なくて、適度な潤いを残してくれる。乾燥肌や敏感肌の人に向いてる。成分名としては「ココイルグルタミン酸Na」とか「ラウロイルメチルアラニンNa」とかが代表的。

高級アルコール系は、泡立ちが良くて洗浄力が強い。「ラウレス硫酸Na」とか「ラウリル硫酸Na」がこれに当たる。市販の安いシャンプーによく使われてるけど、乾燥やフケの原因になりやすい。

酸性石鹸系やタウリン系は、石鹸並みの洗浄力がありながら、弱酸性で肌への刺激を抑えた成分。皮脂が多い脂性肌の人に向いてる。

薬用シャンプーには、さらに有効成分が入ってる。ピロクトンオラミンは殺菌作用があってフケに効果的。ミコナゾール硝酸塩は真菌の増殖を抑える。グリチルリチン酸ジカリウムは抗炎症作用があって、かゆみや赤みを抑えてくれる。

最近は育毛サポート成分を配合したシャンプーも増えてきた。キャピキシルやリデンシルといった成分が毛母細胞を活性化したり、センブリエキスやビタミンE誘導体が血行を促進したりする。直接的な発毛効果はないけど、育毛剤の浸透を助ける役割があるらしい。

人気メンズシャンプー比較|実際どれがいいのか

調べた結果、評価の高いメンズシャンプーをいくつかピックアップしてみた。

スカルプDは、アミノ酸系の洗浄成分をベースに、ピロクトンオラミンとグリチルリチン酸2Kを配合した薬用シャンプー。脂性肌用と乾燥肌用でラインナップが分かれてるのが特徴。抜け毛予防やボリューム不足に悩む人向け。

ロート製薬のデ・オウは、イソプロピルメチルフェノールという殺菌成分と、吸着炭(トリポーラス)を配合。加齢臭やミドル脂臭といった強烈な頭皮臭に特化してる。俺みたいにニオイが気になる人にはかなり魅力的。

MAROは、アミノ酸系ベースで価格も手頃。5種のオイルとハーブで保湿しながら、ニオイもケアできる。コスパ重視の人向けだ。

UL・OS(ウル・オス)は、リンス成分発生処方っていうのが特徴。シャンプーだけでサラサラに仕上がるから、時短したい人にはいい。

NILEの濃密泡スカルプシャンプーは、アミノ酸系5種類を配合。ノンシリコンで、濃密な泡とラフランスの香りが特徴。バスタイムの質を重視する人向け。

haruのメンズスカルプ・プロは、100%天然由来成分。唐辛子エキスや銀イオンなど、自然派志向の人に人気がある。

最近のトレンドは、アミノ酸系をベースにしつつも、男性の皮脂をしっかり落とせるようにバランスを調整したハイブリッド処方。あと、コンディショナー不要のオールインワン処方も増えてきた。忙しい朝には助かる機能だ。

正しい洗髪方法|シャンプーは頭皮を洗うもの

いくら良いシャンプーを使っても、洗い方が間違ってたら意味がない。調べてみると、「シャンプー=髪を洗う」っていう認識自体が間違いで、正しくは「シャンプー=頭皮を洗う」ことらしい。

まず、髪を濡らす前にブラッシング。目の粗いブラシで優しくとかすことで、髪の絡まりを解いて、表面のホコリやフケを浮かせる。これをやるだけで、シャンプー時の髪同士の摩擦ダメージがかなり減る。

次に予洗い。38℃前後のぬるま湯で1〜2分かけてしっかり流す。実はこれだけで汚れの7〜8割が落ちるらしい。温度が重要で、40℃以上だと必要な皮脂まで溶け出しちゃうし、低すぎると皮脂汚れが落ちない。

シャンプーは手のひらで泡立ててから使う。原液を直接頭皮につけるのはNG。濃度が高すぎて刺激になるし、洗い残しの原因にもなる。ショートヘアなら10円玉大くらいで十分。

洗うときは指の腹を使って、頭皮を揉みほぐすように。爪を立てるのは絶対ダメ。傷がつくと、そこから細菌が繁殖してフケや炎症の原因になる。汚れが溜まりやすい耳の後ろや襟足から始めて、側頭部、後頭部、最後に頭頂部の順番で洗う。

そして最重要なのがすすぎ。シャンプー剤が頭皮に残ると、かゆみやフケ、抜け毛の原因になる。「もう十分流した」と思ってから、さらに1分流す。洗う時間の2倍をすすぎに使うのが美容師のセオリーらしい。

最後に、濡れたまま放置は厳禁。湿った頭皮は雑菌の温床になって、生乾きの雑巾みたいな悪臭を発生させる。タオルで優しく水分を取って、すぐにドライヤーで乾かす。仕上げに冷風を当てると、キューティクルが引き締まってツヤも出る。

まとめ

healthy scalp

40代になって急に頭皮トラブルが気になりだしたけど、調べてみると男性特有の皮脂の問題があることがわかった。皮脂量が女性の1.4倍もあって、しかも年齢を重ねても減らない。だから生涯にわたって適切なケアが必要なんだ。

シャンプー選びは、自分の頭皮タイプに合わせることが大切。脂性肌なら洗浄力の高い酸性石鹸系、乾燥肌ならマイルドなアミノ酸系。薬用成分が入ってるものを選べば、フケやニオイ対策にもなる。

そして何より大事なのは洗い方。38℃のぬるま湯で予洗いして、泡立てたシャンプーで頭皮をマッサージ。すすぎは洗う時間の2倍かける。これを毎日続けるだけで、頭皮環境はかなり改善する。

俺も実際にこの方法を実践してみたら、夕方の髪のベタつきが減って、枕のニオイも気にならなくなってきた。ジムで体を鍛えるのと同じで、頭皮ケアも日々の積み重ねが大事なんだと実感してる。

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