【2026年最新版】男でもピラティスできるスタジオの探し方と実際に通って感じたこと
正直、最初は躊躇した。
40代になってから、デスクワークで固まった体をどうにかしたくて色々調べていたんだ。筋トレも考えたんだけど、どうも膝や腰に不安があって。そんな時にピラティスという選択肢が浮上したんだが、問題は一つ。「男がピラティススタジオに行っても大丈夫なのか?」ということだった。
調べてみると、意外にも男性のピラティス実践者は増えているらしい。特にアスリートのトレーニングとしても注目されていて、健康意識の高まりもあって男性利用者が急増しているそうだ。とはいえ、実際にスタジオに足を運ぶまでは不安だったのが本音だ。
この記事では、俺が実際に体験してわかった「男性でも通いやすいピラティススタジオの探し方」と「どんなタイプのスタジオがあるのか」について詳しく書いていく。同じような悩みを持つ同世代の参考になれば嬉しい。
男性OKのピラティススタジオは想像以上に多い

まず結論から言うと、男性OKのピラティススタジオはかなり多い。俺が最初に思っていた「女性ばかりで肩身が狭い」というイメージは、完全に先入観だった。
特に大手のピラティス専門スタジオでは、男女問わず幅広い層が利用している。zen place pilatesなんかは日本最大級のピラティス・ヨガスタジオチェーンで、男性会員もかなり多いらしい。実際に体験レッスンに行ってみたら、思っていたよりも男性がいて安心した覚えがある。
インストラクターの質も高くて、マットピラティスとマシンピラティス(リフォーマーっていう器具を使うやつ)の両方を提供している。初心者から経験者まで対応したレベル別のクラスがあるし、男性インストラクターも在籍している点が心強い。
Pilates Styleも大手で、こちらはマシンピラティスに特化したスタジオが多い印象だ。アスリートやボディメイク目的の男性にも人気があるそうで、確かに筋トレとは違った体幹の鍛え方ができる感じがした。
大手スタジオの良いところは、体験レッスンが充実していることだ。スタジオの雰囲気やインストラクターとの相性を事前に確認できるから、「思っていたのと違った」というリスクを避けられる。
プライベートレッスンという選択肢もある
正直、最初はグループレッスンに参加するのが少し気が引けた。そんな時に知ったのが、プライベートやセミプライベート専門のスタジオだ。
マンツーマン指導が中心だから、当然性別なんて関係ない。個人の身体の状態や目標に合わせてプログラムを組んでくれるので、グループレッスンよりも効果を実感しやすい気がする。
特に俺みたいに腰痛持ちの場合、周囲のペースに合わせる必要がないから、自分の身体と向き合いながらじっくり取り組める。男性インストラクターが在籍しているスタジオも多いので、身体の構造的な話や男性特有の悩みについても相談しやすい。
料金はグループレッスンより高めになるが、スポーツパフォーマンスの向上を目指したい人や、特定の身体の悩みを解決したい人にはかなりおすすめだ。実際、プロアスリートもプライベートレッスンを活用しているケースが多いらしい。
周囲の目を気にせず集中したい人には、この選択肢を検討してみる価値がある。俺も最初の数回はプライベートで基礎を学んでから、グループレッスンに移行した。
男性向けプログラムやジム併設スタジオという穴場
調べていて意外だったのが、明確に「メンズピラティス」や「アスリート向けピラティス」といったプログラムを設けているスタジオがあることだった。
こういうスタジオでは、男性特有の身体の構造や、スポーツでのパフォーマンス向上に特化した内容を期待できる。筋力がある男性でも効果的にコアを鍛えられるようなメニューが組まれていることが多い。
もう一つの穴場が、パーソナルトレーニングジムやフィットネスジムの一環としてピラティスを提供している場合だ。元々男性利用者が多い環境なので、心理的なハードルがかなり低い。
筋力トレーニングと組み合わせて、より効率的に身体を鍛えたい人には特に向いている。俺が通っているジムでも、筋トレ後のクールダウンとしてピラティスのメニューを取り入れている人が結構いる。
これまでジムに通っていた経験がある人なら、こうした環境から始めるのも一つの手だと思う。
オンラインピラティスから始めるという手もある

どうしてもスタジオに行くのに抵抗がある場合は、オンラインピラティスから始めるという方法もある。
zen place ONLINEやSOELU(ソエル)なんかは、自宅で本格的なレッスンを受けられる。ライブレッスンで直接指導を受けることもできるし、オンデマンド(録画)レッスンで自分のペースで進めることも可能だ。
最初はピラティスがどんなものなのか試してみたい人や、忙しくてスタジオに通う時間がない人には特におすすめだ。料金も通常のスタジオより安いことが多いし、移動時間もかからない。
ただし、正しいフォームが身についているかどうかの確認が難しいという弱点もある。ある程度慣れてきたら、月に1〜2回はスタジオでプロに見てもらうのが理想的かもしれない。
俺の場合も最初はオンラインで基本的な動きを覚えて、慣れてからスタジオに通い始めた。この順序だと心理的なハードルがかなり下がる。
スタジオ選びで実際にチェックしたポイント
実際にいくつかのスタジオを回って体験レッスンを受けた結果、男性が選ぶべきポイントがいくつか見えてきた。
まず最も重要なのが、体験レッスンに参加することだ。ウェブサイトの情報だけでは分からないことが山ほどある。実際に足を運んで、スタジオの雰囲気、インストラクターの教え方、参加者の男女比などを自分の目で確認するのが一番確実だ。
ウェブサイトをチェックする際は、「男性歓迎」「メンズクラスあり」といった記載があるかどうかを確認している。利用者の声や写真に男性が登場するかどうかも判断材料になる。
インストラクターの性別については、個人的には男性インストラクターの方が安心できた。男性の身体の特性や悩みをより理解してくれる感じがするし、同性として相談しやすい部分もある。ただし、これは完全に好みの問題だと思う。
プログラム内容については、自分の目的に合っているかどうかを重視した。マットピラティスかマシンピラティスか、姿勢改善なのか体幹強化なのか、スポーツパフォーマンス向上なのか。特にマシンピラティスは男性アスリートにも人気が高いと聞いて、実際に試してみた価値があった。
当然だが、アクセスと料金も重要だ。どんなに良いスタジオでも、無理なく通い続けられる場所と料金体系でなければ意味がない。俺の場合は職場から近いことを最優先にして選んだ。
ピラティスを始めて実際に感じた変化
実際にピラティスを始めて3ヶ月ほど経つが、正直想像していたより効果を実感している。
一番大きな変化は姿勢だ。デスクワークで猫背気味だったのが、明らかに改善された。体幹がしっかりしてきたおかげで、長時間座っていても疲れにくくなった気がする。
慢性的だった腰痛もかなり楽になった。筋トレだと「鍛える」という感じだが、ピラティスは「整える」という表現の方が近い。身体のバランスが良くなって、負担がかかりにくくなったんだと思う。
スポーツをやっている人なら、パフォーマンス向上も期待できそうだ。俺はゴルフをやるんだが、体幹が安定したおかげでスイングが安定してきた感じがある。
それから、これは副次的な効果だが、ストレス解消にもなっている。集中して身体と向き合う時間は、日常の忙しさを忘れられる貴重な時間だ。
先日、妻に「最近なんかちょっと変わった?姿勢が良くなった気がする」と言われた時は、続けてきて良かったと思った。
まとめ
男性がピラティスを始めることに対するハードルは、実際のところそれほど高くない。多くのスタジオが性別問わず歓迎しているし、男性の利用者も確実に増えている。
体幹強化、姿勢改善、腰痛や肩こりの解消、スポーツパフォーマンス向上、ストレス軽減など、得られるメリットは想像以上に多い。特に40代以降の男性にとっては、筋トレだけでは解決できない身体の問題にアプローチできる貴重な手段だと思う。
最初の一歩は勇気がいるかもしれないが、まずは気になるスタジオの体験レッスンに申し込んでみることを強くおすすめしたい。俺が申し込んだのはzen place pilatesだったが、他にも選択肢はたくさんある。自分に合ったスタジオを見つけて、新しい健康習慣を始めてみてほしい。

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