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整統派男子とは?40代から目指す王道スタイルの作り方

整統派男子って何?妻に言われて調べたら、自分が目指すべきスタイルが見えてきた

先週のことだ。朝、髭を剃りながら鏡を見ていたら、妻が後ろから「あなた、もっと整統派男子を目指したら?」と言ってきた。

整統派男子?聞いたことない言葉だったから、その場は適当に流したけど、気になって仕方なかった。会社の昼休みにスマホで調べ始めたら、これがなかなか面白い。どうやら「正統派男子」の誤変換らしいんだけど、調べれば調べるほど、今の自分に必要なヒントがたくさん出てきた。

40代になって思うのは、若い頃みたいに流行を追いかけるんじゃなくて、もっと「王道」のスタイルを身につけたいってこと。そんな俺にとって、この正統派男子という概念は、まさに目指すべき方向性を示してくれるものだった。

目次

正統派男子の本当の意味:流行に左右されない普遍的なかっこよさ

調べてみてわかったのは、正統派男子っていうのは、特別な演出やファッションに頼らなくても、素の状態で誰もが認める端正な顔立ちを持つ男性のことらしい。

面白いのは、この美の基準が「黄金比」に基づいているってこと。目、鼻、口などの各パーツが黄金比率で配置されていて、鼻筋が通り、目が大きいのが特徴だそうだ。要するに、どの角度から見ても均整が取れているってことみたいだ。

でも、ここで誤解しちゃいけないのは、生まれ持った顔の造形だけの話じゃないってこと。実際、正統派男子として名前が挙がる佐藤健や吉沢亮、福士蒼汰なんかを見ると、確かに顔は整ってるけど、それ以上に清潔感とか内面から滲み出る誠実さみたいなものがあるんだよな。

俺みたいな普通のおっさんが今から顔の造形を変えることはできないけど、清潔感や品のよさで「正統派」に近づくことはできるはずだ。

正統派男子のファッション:シンプルで上質なものを選ぶ

正統派男子のファッションについて調べていくと、キーワードは「清潔感」と「品のよさ」だということがわかった。

具体的なブランドとしては、A.P.C.、AURALEE、ESTNATIONなんかが人気らしい。俺も最近、若い頃に買った派手なブランドものより、シンプルで質のいいものに惹かれるようになってきたから、これはすごく納得できる。

特に支持されているのが、程よいフォーマル感と清潔感を両立させる「ジャケパン」スタイルだそうだ。センタープレスの入ったパンツなんかも、きちんと感が出ていいらしい。

髪型についても調べてみたら、自然な毛流れを活かした「ゆるめの波巻きパーマ」が正統派メンズパーマとして提案されていた。確かに、最近の若い子みたいな奇抜な髪型じゃなくて、清潔感とこなれ感を両立させた上品なスタイルの方が、俺たちの年代には合ってる気がする。

雰囲気イケメンとの違い:ごまかしのきかない本物感

調べていて面白かったのが、日本の美容用語には「雰囲気イケメン」という対立概念があるってこと。

雰囲気イケメンっていうのは、顔のパーツ単体やバランスに欠点があっても、高身長、洗練されたファッションスタイル、独特のオーラ、または特定の髪型によって総合的に「かっこよく見える」男性のことらしい。

それに対して正統派イケメンは、これらの「作られた要素」を一切必要としない。極端な話、「坊主にしてもイケメン」と評されることが多いそうだ。

俺みたいに髪の毛が心配になってきた年代には、ちょっと耳が痛い話だけど、逆に言えば、髪型でごまかさなくても勝負できるスタイルを身につければいいってことだよな。清潔感のある肌、引き締まった体、品のある振る舞い。これらは努力次第で手に入れられる。

意外な発見:超正統派男子の世界

ここからは少し話が逸れるけど、調べていて意外な発見があった。

「超正統派男子」で検索すると、イスラエルのユダヤ教超正統派(ハレディ)の男性たちの話が出てくるんだ。彼らは一年中黒いスーツと白いシャツを着用し、豊かなあごひげを蓄え、もみあげを長く伸ばしてクルクルにカールさせているらしい。

イスラエルの人口の約12%を占めていて、その比率は年々増加しているそうだ。合計特殊出生率が6を超えているっていうから驚きだ。

ファッションの話からは逸れるけど、彼らの「伝統を守る」という姿勢は、ある意味で正統派という言葉の本質を表している気がする。流行に流されず、自分たちの価値観を貫く。そういう芯の強さみたいなものは、俺たちも見習うべきかもしれない。

台湾での「整統派」という言葉の意味

さらに調べていくと、中国語圏では「整統派」という言葉が政治的な文脈で使われているらしい。

これは「統一派を弾圧する」という意味で、台湾の政治ニュースなんかで使われる言葉だそうだ。2017年には、台湾の検察当局が国家安全法違反の疑いで、新党のメンバーを相次いで拘束・起訴したことがあって、これが「整統派」の典型例として批判されたらしい。

まあ、俺たちが目指す「整統派男子」とは全然関係ない話だけど、同じ文字でもこんなに違う意味があるんだなって思うと、言葉って面白いよな。

きっかけは41歳の春、娘の入学式だった

そもそも俺が見た目に気を使うようになったのは、41歳の春、娘の小学校入学式がきっかけだった。同じクラスの他のお父さんたちを見て、自分だけ10歳老けて見えることに気づいたんだ。

帰宅後、家族写真を見返して愕然とした。5年前の自分と別人のようだった。妻に「最近疲れてる?」と聞かれ、「疲れてる訳じゃない。これが俺の普段の顔」と答えるしかなかったのが悔しかった。

翌週、会社帰りに書店で『40代からの身だしなみ』系の雑誌を買って帰った。そこから色々と調べ始めて、今年の1月からはピラティスも始めた。今思えば、あの入学式での気づきが、俺の「正統派」への道の第一歩だったんだな。

まとめ

A large number of posters on a wall

妻の何気ない一言から始まった「整統派男子」の探求。調べてみたら、それは「正統派男子」のことで、流行に左右されない普遍的なかっこよさを持つ男性のことだった。

40代の俺にとって大事なのは、若い頃みたいに無理して流行を追いかけることじゃなくて、清潔感と品のよさを基本にした王道のスタイルを身につけることだと気づいた。シンプルで上質なファッション、きちんと手入れされた肌と髪、そして何より内面から滲み出る誠実さ。これらは年齢に関係なく、努力次第で手に入れられるものだ。

最近始めたピラティスの成果も少しずつ出てきてるし、スキンケアも続けている。次は美容室でちゃんと相談して、自分に合った正統派スタイルを見つけてみようと思う。妻に「なんか変わった?」って言われるのを楽しみにしながら。

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