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ピラティスインストラクター資格費用の全実態|42歳が調べた本当にかかる金額

ピラティスインストラクター資格費用の全実態|42歳が調べた本当にかかる金額

最近、会社の同僚が「ピラティス始めたんだ」って話していて、なんか体型がスッキリしているのを見て「俺もやってみようかな」と思った。でも調べているうちに、ピラティスのインストラクターという職業に興味が湧いてきた。転職までは考えていないけど、副業や将来のセカンドキャリアとして面白そうじゃないか。

ただ、インストラクターになるには資格が必要らしい。そこで気になるのが費用だ。正直、家のローンもあるし、子どもの教育費もかかる身としては、いくらかかるのか事前にしっかり把握しておきたい。

調べてみたら、ピラティスインストラクターの資格取得費用は想像以上に幅があることがわかった。安いものなら20万円程度から、高いものだと150万円以上かかるケースもある。どの認定団体を選ぶか、どのレベルまで取得するかで大きく変わるんだ。今回は、主要な認定団体ごとの費用相場と、実際にかかる費用の内訳を詳しくまとめてみた。

目次

主要認定団体別の費用相場|どこが一番コスパが良いのか

A pile of money sitting on top of a table

ピラティスの認定団体って、正直最初は「どこも同じじゃないの?」と思っていたんだけど、調べてみると特徴も費用も結構違う。日本で主流の4つの団体について、それぞれの費用相場を整理してみた。

STOTT PILATESは、現代ピラティスの代表格と言われている団体だ。解剖学に基づいた安全で効果的なメソッドが特徴で、世界的に認知度が高い。費用相場を見ると、マットピラティスの初級・中級で約20万円から40万円。リフォーマーピラティスだと約30万円から50万円になる。全ての器具を網羅する包括コースになると、約80万円から150万円以上と一気に跳ね上がる。

BASI Pilatesは、クラシカルとコンテンポラリーの要素を融合させた団体で、流れるような動きが特徴的だ。指導者養成に力を入れているらしい。費用はマットピラティスで約20万円から35万円、包括コースで約80万円から120万円となっている。STOTT PILATESと比べると、若干抑えめの価格設定だ。

Polestar Pilatesは科学的根拠に基づいていて、リハビリテーション分野にも強いという特徴がある。思考力と問題解決能力を重視した指導者育成をしているそうだ。費用相場はマットピラティスで約20万円から35万円、包括コースで約80万円から120万円。BASI Pilatesとほぼ同じような価格帯になっている。

Balanced Bodyはピラティス器具メーカーとしても有名で、柔軟な受講システムが特徴だ。モジュールごとに受講しやすく、自分のペースで進めやすいらしい。費用は4つの中では一番リーズナブルで、マットピラティスが約15万円から30万円、リフォーマーピラティスが約20万円から40万円、包括コースでも約70万円から100万円となっている。

コース受講料以外に隠れている費用|実は結構かかる追加費用

資格取得の費用を調べていて驚いたのが、コース受講料以外にも結構な費用がかかるということだ。これを知らずに申し込むと、後で「え、これも別料金なの?」となりそうだ。

まず教材費やマニュアル代がかかる。これは数千円から数万円程度だから、まあ想定内かもしれない。でも試験費用は各モジュールまたは最終試験ごとに数万円かかる。しかも再試験になったら、また別途費用が発生する。一発合格できれば良いけど、プレッシャーだな。

実習時間の費用も見逃せない。オブザベーション(見学)は無料から数千円程度だけど、自己練習や指導練習でスタジオを利用する場合は、時間単位で利用料がかかる。練習相手への謝礼なんかも考えると、結構な金額になりそうだ。

解剖学の事前学習も必要な場合がある。団体によっては解剖学の知識が必須で、別途講座受講を推奨されることもある。これが数万円から10万円程度かかる場合もあるから、事前に確認しておいた方が良い。

遠方のスタジオで受講する場合は、交通費や宿泊費も馬鹿にならない。特に地方在住の場合、東京や大阪のスタジオに通うことになると、毎回の交通費だけでもかなりの出費になる。

そして忘れてはいけないのが更新費用だ。資格を維持するために、数年ごとに継続教育の受講と更新費用(数万円)が必要になる。一度取得したら終わりではないんだ。

費用を抑えるための現実的な戦略|賢く資格を取得する方法

brown wooden blocks on white table

これだけ費用がかかると聞くと「やっぱり諦めようかな」と思いそうになるけど、調べてみると費用を抑える方法もいくつかある。

早期割引を利用するのは基本だ。多くの養成コースで早期割引が設定されているから、決断したら早めに申し込む方が良い。一括払い割引も見逃せない。分割払いよりも一括払いの方が割引が適用される場合が多い。まとまった金額を用意するのは大変だけど、長期的に見ればお得だ。

一部の養成コースでは、教育ローンや分割払いの相談も可能だ。無理に一括で払わずに、家計に無理のない範囲で支払い計画を立てることができる。ファイナンシャルプランナーに相談してから決めるのも良いかもしれない。

複数の養成コースの説明会に参加して、費用だけでなく内容やサポート体制も比較検討することが重要だ。高い費用を払うわけだから、しっかりと納得できる選択をしたい。説明会では実際の指導者から話を聞ける場合もあるから、生の声を聞くのも参考になる。

マットピラティスから始めるという戦略もある。いきなり包括コースを受講するのではなく、まずはマットピラティスの資格から取得して、徐々にリフォーマーや他の器具の資格にステップアップしていく方法だ。初期費用を抑えられるし、実際にインストラクターとしての適性を確かめてから次のステップに進める。

実際の資格取得プロセスと期間|どのくらいの時間がかかるのか

費用と同じくらい気になるのが、実際にどのくらいの期間で資格が取得できるのかということだ。会社員として働きながらだと、あまり長期間は厳しい。

マットピラティスの資格なら、比較的短期間で取得可能だ。集中コースなら数週間、週末コースでも数ヶ月程度で取得できる場合が多い。ただし、これは座学や実技の時間だけで、実習時間は別途必要になる。

オブザベーション(見学)は各団体で時間が決められていて、大体20時間から30時間程度が必要だ。これは他のインストラクターのレッスンを見学する時間で、実際の指導の流れや生徒とのコミュニケーションを学ぶ。

自己練習の時間も重要だ。教わった動きを自分で練習して身に付ける時間で、これも20時間から40時間程度は必要になる。家でもできる部分はあるけど、器具を使う場合はスタジオでの練習が必要だ。

指導練習は実際に人に教える練習で、これが一番時間がかかる部分かもしれない。友人や家族に協力してもらったり、スタジオで練習相手を見つけたりする必要がある。この段階で「教える」ということの難しさを実感する人が多いらしい。

会議室で同僚と話していたとき、「最近なんか姿勢良くなった?」と言われたことがある。ピラティスについて調べ始めてから、自然と背筋を伸ばすようになっていたのかもしれない。

全体的に見ると、マットピラティスの資格取得には3ヶ月から6ヶ月程度、包括コースだと1年から2年程度は見ておいた方が良さそうだ。仕事をしながらだと、もう少し時間がかかる可能性もある。

資格取得後のキャリアパスと回収見込み|投資に見合うリターンはあるのか

a computer screen with a line graph on it

これだけの費用と時間を投資するわけだから、その後のキャリアや収入についても考えておきたい。

ピラティスインストラクターの収入は、働き方によって大きく変わる。スタジオに所属して時給制で働く場合、1レッスンあたり2,000円から5,000円程度が相場らしい。経験や人気によって単価は上がっていくけど、最初はそれほど高くない。

フリーランスとして活動する場合は、もう少し高い単価設定も可能だ。プライベートレッスンなら1時間8,000円から15,000円程度の設定もできる。ただし、集客や営業も全て自分でやる必要がある。

副業として始める場合、週末に2、3レッスン担当できれば、月に2万円から5万円程度の副収入になる計算だ。資格取得費用を回収するには、それなりの期間がかかりそうだけど、長期的に見れば十分に可能だと思う。

オンラインレッスンという選択肢もある。コロナ禍でオンラインフィットネスの需要が高まったから、自宅からレッスンを提供することも可能だ。交通費もかからないし、時間の融通も利きやすい。

まとめ

ピラティスインストラクターの資格取得費用について調べてみて、マットピラティスのみなら20万円から40万円程度、全ての器具を網羅する包括コースなら70万円から150万円程度が目安だということがわかった。

決して安い金額ではないけれど、長期的なキャリア形成や副業収入を考えると、十分に検討の価値があると思う。特に、将来のセカンドキャリアとして考えるなら、早めに準備を始めておくのも良いかもしれない。

まずは各団体の説明会に参加して、自分に合った団体とコースを見つけることから始めようと思う。家族とも相談して、無理のない範囲で進めていきたい。朝の身支度をしているとき、鏡の中の自分が少し違って見えるような気がした。新しいことを始めるワクワク感なのかもしれない。

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